工場とひまわり [MAMIYA RB67]
数日前、コダックが破産するかもってことで株価が暴落していましたが、
なんとか持ち直したようでちょっと安心してます。
モノクロはほとんどT-MAXを使用しているので、今後も安定供給して欲しいものです。
いままで使ってきたフィルムを見直してみると、
どうも私は軟調はフィルムが好きなようで、
ベルビア よりも アスティア
EKTAR よりも PRO 400
TRI-X よりも T-MAX
が好きです。
でも軟調なフィルムってアスティアのように淘汰される傾向にあるのが悲しいですが。
実店舗では見たこと無いですが、ネットで見つけた「efiniti UXi」ってフィルムが
良さそうなので、今度注文する予定です。
使用したことがある人がいれば使用感を教えてください。
MAMIYA RB67
T-MAX100
なんとか持ち直したようでちょっと安心してます。
モノクロはほとんどT-MAXを使用しているので、今後も安定供給して欲しいものです。
いままで使ってきたフィルムを見直してみると、
どうも私は軟調はフィルムが好きなようで、
ベルビア よりも アスティア
EKTAR よりも PRO 400
TRI-X よりも T-MAX
が好きです。
でも軟調なフィルムってアスティアのように淘汰される傾向にあるのが悲しいですが。
実店舗では見たこと無いですが、ネットで見つけた「efiniti UXi」ってフィルムが
良さそうなので、今度注文する予定です。
使用したことがある人がいれば使用感を教えてください。
MAMIYA RB67
T-MAX100
坊主ヶ滝 ~ベルビア編~ [MAMIYA RB67]
先日、坊主ヶ滝で撮ったフィルムが現像から返ってきました。
ヨドバシに現像出したのですが5日ほど掛かりました。
ネガフィルムだったらもっと早かったのかな?
いずれにしてもデジカメとは違い、撮影から観賞までにタイムラグがあるので
早く写真を見たい!という気持ちが高まります。
それってフィルムのいいところですよね。
★同じ構図をα55で撮影した写真★とベルビアで撮った今回の写真を比べると全く別物です。
ネガフィルムで撮ってたらそれも全然違う色合いになってたと思います。
フィルムを入れ替えることでいろんな個性の写真が撮れるなんて
魔法の箱ですね、フィルムカメラは。
MAMIYA RB67
Velvia50
坊主ヶ滝 in 福岡市
ヨドバシに現像出したのですが5日ほど掛かりました。
ネガフィルムだったらもっと早かったのかな?
いずれにしてもデジカメとは違い、撮影から観賞までにタイムラグがあるので
早く写真を見たい!という気持ちが高まります。
それってフィルムのいいところですよね。
★同じ構図をα55で撮影した写真★とベルビアで撮った今回の写真を比べると全く別物です。
ネガフィルムで撮ってたらそれも全然違う色合いになってたと思います。
フィルムを入れ替えることでいろんな個性の写真が撮れるなんて
魔法の箱ですね、フィルムカメラは。
MAMIYA RB67
Velvia50
坊主ヶ滝 in 福岡市
MAMIYA RB67 [MAMIYA RB67]
α300の購入をきっかけに写真を撮るのが楽しくなった私は
デジタル一眼レフをメインに使用していたため、
フィルムカメラはあまり使っていませんでした。
しかし、毎年のように行われるフィルムの販売終了・値上げ、現像料の値上げを見ているうちに
数年後にはほとんどのフィルムが販売中止になり、
残ったフィルムも1本数千円なんて状況になるんじゃないかと思えてきました。
なのでそうなる前に思う存分フィルムカメラで遊んでみたいと思うようになり、
今回MAMIYAのRB67を購入しました。
■外観
デジタルカメラの優秀なAF&AEになれきっていた私には
全てをマニュアルで操作するこのカメラはとても新鮮で
写真を撮ってるぞヽ(゚∀゚)ノ 感がとても強いです。
それに35mmのプリズムファインダーとは違い、中判のウエストレベルファインダーは開放的で
覗いているだけで楽しくなります。
■ファインダー
唯一の難点はカメラが重すぎて、持ち歩くのが苦しいことかな。。。
元々スタジオで使うプロ用の機材なので重くて頑丈にできているようです。
そんな高価な代物がスタジオのデジタル化に伴って、中古市場へ大量に放出されているので
普通の人でも安く買えるのは嬉しいのですけどね。
それからせっかくフィルムを使うんだったらモノクロフィルムを使ってみたいし、
モノクロフィルムを使うんだったら自分で現像したい! ということで、
現像タンクと現像液を買ってきて初現像もやってみました。
リールにフィルムを巻くのに手間取りましたが、後は指定された温度の液に
指定された時間漬けるだけなので、特に問題も起こらず初現像に成功しました。ヾ(*´∀`*)ノ
■初現像フィルム
デジタル一眼レフをメインに使用していたため、
フィルムカメラはあまり使っていませんでした。
しかし、毎年のように行われるフィルムの販売終了・値上げ、現像料の値上げを見ているうちに
数年後にはほとんどのフィルムが販売中止になり、
残ったフィルムも1本数千円なんて状況になるんじゃないかと思えてきました。
なのでそうなる前に思う存分フィルムカメラで遊んでみたいと思うようになり、
今回MAMIYAのRB67を購入しました。
■外観
デジタルカメラの優秀なAF&AEになれきっていた私には
全てをマニュアルで操作するこのカメラはとても新鮮で
写真を撮ってるぞヽ(゚∀゚)ノ 感がとても強いです。
それに35mmのプリズムファインダーとは違い、中判のウエストレベルファインダーは開放的で
覗いているだけで楽しくなります。
■ファインダー
唯一の難点はカメラが重すぎて、持ち歩くのが苦しいことかな。。。
元々スタジオで使うプロ用の機材なので重くて頑丈にできているようです。
そんな高価な代物がスタジオのデジタル化に伴って、中古市場へ大量に放出されているので
普通の人でも安く買えるのは嬉しいのですけどね。
それからせっかくフィルムを使うんだったらモノクロフィルムを使ってみたいし、
モノクロフィルムを使うんだったら自分で現像したい! ということで、
現像タンクと現像液を買ってきて初現像もやってみました。
リールにフィルムを巻くのに手間取りましたが、後は指定された温度の液に
指定された時間漬けるだけなので、特に問題も起こらず初現像に成功しました。ヾ(*´∀`*)ノ
■初現像フィルム